第2回いきものにぎわい活動コンテスト 受賞団体決定
審査委員特別賞
富士通株式会社

富士通グループ・マレーシア エコ・フォレストパーク


2002年よりマレーシア・サバ州にある「富士通グループ・マレーシア エコ・フォレストパーク」において、植林・保育・調査等の活動を実施している。アカシアマンギウムという外来種が植えられた人工林の中に、在来種であるフタバガキ種、果樹などを植林・育成することで、かつての生物多様性豊かな熱帯雨林を取り戻すことを目的としている。
サバ州森林開発公社(SAFODA)、国際緑化推進センター(JIFPRO)の協力・指導により、社員参加型の活動として実施。苗木は、社員、役員の寄付で購入し、日本とマレーシアの富士通グループの社員ボランティアが、現地の方々と一緒に約150haに37,500本を植林し、その後も補植やメンテナンスの活動を継続している。気温30〜40℃の炎天下の中、汗だくになって、急斜面を梯子で移動し、スコップで穴を掘り、苗木を植えるという重作業を、朝から夕方まで3〜4日間、毎日行う。本当の植林をしたいという社員の気持ちが形になった本格的な植林活動。また、寄付つき飲料を社内販売、その購入等を通じて多くの社員が間接的に活動に参加している。
さらに、エコツアー等、環境教育の場としても活用している。

活動イメージ