第6回いきものにぎわい市民活動大賞

損保ジャパン日本興亜環境財団賞

特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会

森林の再生保全、環境人材育成の取り組み


 1995年に設立された樹木・環境ネットワーク協会(愛称:聚「しゅう」)は、動植物がバランスよく共存した「人と自然が調和する持続可能な社会」を目指して、「森を守る」「人を育てる」「森と人を繋ぐ」をテーマとした様々な活動を展開している環境NPOである。
 その活動は下記を含め多岐にわたっている。
@(森を守る活動)−全国13ヶ所の「聚フィールド」(個人、自治体から管理を委託された山林、里山、公共緑地)において自然環境の再生・保全・利用活動を展開している。
A(人を育てる活動)−植物や生態系に関する知識を体系的に身につけた人材を育成するための「グリーンセイバー検定制度」を1998年から運営しており、既に3,500人以上が全国各地で森作りや里山の再生に取り組み、子どもたちに自然の豊かさを伝える活動を展開している。
B(森と人を繋ぐ活動)−企業、自治体、学校、市民団体等の多様な主体と協働し、地域のコミュニティづくりの支援やた生物多様性の保全活動を推進している。また、環境イベントの企画運営や、社員・市民・学生等に対する環境学習機会の提供にも取り組んでいる。

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