家庭ごみ25分別回収:静岡県細江町
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品目分類
容器包装/生活用品
製品の工夫  発生抑制  回収  再使用  再生利用 
その他

事例名称 家庭ごみ25分別回収




事業主体 細江町
場所 静岡県 市町村 細江町

事業開始年月 2000/04/
2000年現在の利用状況 実施中
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概要
細江町では、ごみ減量・再資源化を進めるため、家庭ごみの分別排出区分を細分化してきた。1997年4月の19分別から、現在は25分別としており、うち、資源物は18分別としている。
 分別区分は、資源ごみ(新聞紙、雑誌・書籍、ダンボール、その他紙、布類、無色透明ガラスビン、茶色ガラスビン、その他ガラスビン、アルミ缶、スチール缶、その他金属、ペットボトル、食品用発砲トレイ、プラスチック容器包装、アルミ箔、アルミキャップ、乳製品のアルミのふた、天ぷら油)、有害ごみ(蛍光管類、乾電池)、燃やせないごみ(ガラス陶器類、その他のごみ、焼却灰)、燃やせるごみ、粗大ごみ。中でも、分別回収が難しいとされるアルミ箔を分別回収し、アルミリサイクル業者に運び再生資源としている。分別は次の通り。
・「アルミホイル」=アルミホイル、鍋焼きうどん容器、皿、てんぷらガード、レンジフード等
・「乳製品アルミ箔」=ヨーグルトのふた等
・「アルミキャップ」=ビンのキャップ等
区分を分かり安くするため、写真付きパネルを制作、20自治会・27回収ステーションに配布。また、町の広報市で情報を流したり、アルミ箔の再生見学会を企画するなどのPRを行っている。また、この事業は幼稚園や学校の環境教育に生かすことも狙いとしている。
同町では、他に下記のような事業を行っている。
・マイバッグエコ運動(地域助成団体の活動を支援)
・ごみ袋有料化
・資源回収協力団体支援(交付金交付)
・堆肥化容器・生ごみ処理機購入補助
・家庭用廃食用油回収・燃料化(ごみ収集車に利用)

実績効果

可燃ごみを130t削減(1996年度→1999年度)
不燃ごみを57t削減(1996年度→1999年度)
・アルミ箔回収:2000年4月〜6月までの3ヶ月間で、280kg回収

事業費

107000千円

事業年度

2000年度

施設設備費




補助金

1:
2:
3:

備考

・ごみ排出削減・リサイクル等事業は、ハード・ソフトとも民間からお借りする。人口規模から、コスト、専門職員の確保等が困難のため。
・課題
リサイクルは入口の取組でシステム整備が後手に回っている。「リサイクル=分別収集・集める事が目的」との意識が定着しつつあることに危惧を感じる。
・物は、生産・流通・販売事業者により消費者に供給されており、リユース・リサイクルはこの逆の流れにより行われるのが自然では。



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